杏林大学医学部6年生からのアドバイス

 

5年生に対するアドバイス

 

l         教科書を読む。過去問題に手をつけるのはあとでいい。
 
l         充実した生活かつメリハリのある生活を!!
学生の時、何かにがんばったと思えない人は、何をやってもダメ。
いろんなことをやってた人は全て適当!!あてはまる人たぶん多い
 
l         内科の教科書を5年生のうちに読んでよく理解しておく。
 
l         小児、産婦を内科なみにやらないと辛い。
 
l         クエバンかアプローチをメジャーだけでも5年のうちに解いておくとよいと思います。
 
l         自分で勉強すること…しかないかも。
 
l         あせらず、よく遊び、よく学ぶ。
 
l         マイペースで頑張って下さい。
外に出るつもりならもう病院探しをして、早く見学のスケジュールを立てた方が良い
 
l         早めに過去問を解いておくとマッチング対策にもなる。
 
l         国試よりまず夏までは部活に入っている人は必ず東医体にでてがんばれ!
勉強はそれからでも間に合います
 
l         マッチング・国試は六年生になってからでいいんじゃない!?
五年生までいろいろな薬に興味をもち一般社会の知識を得ることのほうが大切な気がします。
 
l         いろいろな病院を見学して、いろいろな先生方から意見をきくと今後の参考にもなるし、いいと思いました。
 
l         英語などは出題されているところが多くはやくからやって損はないと思います。
あと、他校の人たちと戦うわけですが杏林のレベルも通じると思います。絶対まけないでください。国試のべんきょーはフツーでいいと思います。
 
l         とにかく部活にはげめ
 
l         ポリクリを有効に使ってください。
 
l         クリクラを有効に使ってください。
 
l         どうせ勉強せざるをえないので遊べるときに遊んどけ。
 
l         遊んだほうが良い
 
l         ポリクリで色々みておいた方がいいと思います。
 
l         本当にいきたい病院であれば1度とは言わず、2度、3度見学に行くのが良い。
 
l         出身大学に決めている人でも、どんどん見学に行くべき。
 
l         何事にも積極的な態度が必要。
 

l         5年生はポリクリで時間が持てないと思うので、クエバンに手を出すよりは朝倉やSTEPを読むほうが良い。

 

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